知的財産権取引と租税回避

谷口智紀(たにぐち とものり)著
知的財産権取引と租税回避
成文堂刊 2020年4月
A5判 283頁、 ISBN:978―4792306601 6,000円+税)
租税法の基本原則である租税公平主義と租税法律主義の視点から、知的財産権取引の課税理論を検証し、喫緊の課題である知的財産権の国際取引を巡る租税回避問題とその対応を解明する。

≪内容目次≫
第1部
知的財産権取引をめぐる課税問題(無形資産の国際取引をめぐる移転価格問題の検討
知的財産権取引課税をめぐる法の不備の検証
アメリカ合衆国における知的財産権の評価ー技術的アプローチ
研究開発税制の検証と評価
移転価格税制における同時文書化義務規定の検討
第2部
知的財産権取引と租税回避への対応(租税回避行為の否認論の展開
アメリカ合衆国における知的財産権を利用した租税回避に対する法的統制と限界
特許権侵害に対する損害賠償額算定における移転価格の有用性
今後の課題

*本書について詳しくは、
成文堂 出版部|書籍詳細:知的財産権取引と租税回避 (seibundoh.co.jp)