●事務局短信 2021年8月16日号

2021年10月30日・31日租理学会研究大会で報告される方々へのお願い

2021年度の租税理論学会研究大会は、10月30日(土)31日(日)に開催されます。

リアル開催の場合、会場は、名古屋市内の名城大学です。コロナ禍が終息しない場合には、オンライン開催となり、本学会・情報メディア事務センター主催でネット開催します。

30日または31日に、報告される方々には、作成した報告レジメの事前提出をお願いしております。レジメの書式は、ワード版、パワーポイント版など、原則自由です。レジメは、できるだけ、参加者にわかりやすく作成いただければ、と思います。
報告レジメは学会HPにアップします。これは、本学会の活動、報告内容を会員や他の研究者に関心を持ってもらうことがねらいです。また、学会当日は、レジメを、会場にPCやパッド、スマホを持ち込めば、Wi-Fi接続で、ネットで読めるようにすることもねらいです。

なお、報告レジメの作成にあたっては、昨年版[2020年度日本租税理論学会研究大会報告者レジメ・報告者への質問の送付先 | 日本租税理論学会 (sakura.ne.jp)]を参照できます。

報告者の皆様から提出いただいたレジメは、研究大会・総会プログラムに貼り付けます。2021年総会・研究大会プログラムは、こちら[2021年度-日本租税理論学会2021年度研究大会プログラム(案)ver.3.pdf (sakura.ne.jp)]を参照ください。

また、オンライン開催の場合には、Zoom配信ツールを使いますので、スクリーンにアップし、ホストまたは報告者が、報告に従いレジメを操作して、参加者が読めるようにします。

両日に報告される方々は、2021年10月18日(月)頃を目安に、報告レジメを学会事務局(研究大会企画運営委員会)あてに送付いただければ幸いです。
送付先は、info@j-ast.comです。
ご高配のほど、くれぐれもよろしくお願いします。

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